あしたの蒼い空

おもしろいこと大好きな管理人が日々のことをつらつらと書いてます。                       

へびににらまれたかえるのごとく




18/6/25 13:52

地震から1週間経過なう。
今回の地震についてちょっと記録しておこうと思う。

ちなみに私は今回、震度5強を経験した。
当地比でいえば、数字としては阪神淡路大震災のときよりも大きいと聞いて驚いたけど、
まぁ、今回は阪神~のときよりは震源地に近かっただろうしな、道理なのかもな。
でも揺れた時間が短いほうだったとかなんとか? 条件も、なんかいろいろなんだな。

ニュースなんかを見ていると、被害が大きい場所はわりと限定されている模様。
ちなみに個人的には人的被害は皆無であり、物的被害?は茶器1つ、
お寺さんなんかに出す感じの和風のふた付きのお茶を入れるやつ(※)、
あれが棚のなかで落ちて1個割れていた。
「棚のなかで」というのは、棚のスライド式のガラス扉は開かずに
中のものが飛び出すことがなくて幸いだったということです。
何はともあれ、地震でなにか物が壊れたのを見たのはたぶん初めてだと思う。
ただ、近所であっても場所によってはやはり食器類がやられたとみえて、
ごみ捨て場に「割れ物注意」と書いてある袋が捨てられたりしてたな。
被害は人それぞれ、いろいろなんだろうな。

以下、気がついた変化で印象的だったもの。
・床の間の壁の左上隅、土壁っぽいクロスがちょっとくしゃってなってた。
・半分しか開かなくなったふすまが1枚あった。
梁?(※3)が下がった模様(※2)。
でも敷居に人が乗ると開くようになることがわかった。
梁が下がった分、敷居に体重を乗せて敷居を下げると開くみたい。
そういう問題なんだなぁと感慨深かった(?)。

【2018/07/18 追記】
※3:ここでは「梁」じゃなくて「鴨居」のことが言いたかった。
文中の「梁」は「鴨居」のことを言っている。訂正記事→こちら

【2018/07/12 追記】
※2:梁?が下がった模様
記事を改めて読み返して思ったのだが、クロスの左上がくしゃっとなっていたのなら、
下から上へ向けて何らかの力が働いたというわけで、
ならば、ふすまに関しても、「梁が下がった」のではなく、
「敷居が上がった」という可能性も考えられるのかもしれない、
というか、そういうことなのではないか、と思ったので備忘録的に追記。
いわゆる、隆起、とかいうやつ?
こういう記事もある。
大阪府北部、地震で2センチ隆起か 衛星撮影画像を解析:朝日新聞デジタル
【追記終了】

---

【2018/06/29 追記】
※:お寺さんなんかに出す感じの和風のふた付きのお茶を入れるやつ
「お寺さんなんかに出す感じの和風のふた付きのお茶を入れるやつ」に関して
調べたところ、名称としては「汲出し」でいいのかなぁ。
正確にいえば、「蓋付き汲出し」だな。
「茶器 蓋付き 名前」で検索したら、それっぽいものがヒットした。
今回の地震のおかげで、「汲出し」という茶器の名称を知ることになった。

余談ながら、「ものの名称」でいつも思い出すエピソード。
家庭科のテストで「トング」の絵を見て名称を答える問題で
「はさむやつ」と書いて不正解を頂戴した話。
「すっごい知ってるこれ、ちょっと名前が思い出せないだけでさ、
私すっごい知ってるもんこれ」という悔しさを込めた「はさむやつ」。
もう忘れはしない。…たぶん。

ものの名称を正しく言えるってかっこいいよね。(きれいに着地した顔)
【追記終了】

  +

震度5強の揺れ自体も恐怖感があったが、
そのあとの期間、余震が来るのかもという予期不安のほうにやられて舌が腫れた。
いわゆる口内炎である。寝るのが怖くなっちゃったりね。
必要以上に怖がるのはコスパが悪いってことは、一応わかってるねんけどな。
命に対する執着が強いタイプだからな。

私はそもそも地震が苦手なのだ。
いや、得意な人などいないかもしれないけど。
ミシミシ鳴る家。
揺れたとて、その揺れを自らコントロールするすべがないという無力感。
何者かに強く怒りをぶつけられているような気持ち。
揺れた際には、へびににらまれたかえるのごとく、身動きがとれなくなってしまった。

私が当時なにをしていたのか。
これを書くとひんしゅくを買うかもしれないが、
このブログを見ている人にはだいたい予想がつくのではないか。
私は寝ていた。揺れてさすがに目は覚めたがフリーズしていた。
揺れてる最中にケータイの緊急地震速報のアラートはけたたましく鳴るし。
話には聞くことだけど、仮にこれが公共の場にいて、
そこにいるみんなのケータイからアラートが鳴ったら、だいぶ怖い気がするな。

ちなみに今回のように揺れ始めてから鳴ったりしちゃうのは、
直下型?だと、仕組み上、仕方ないことみたいだけど、
メールで「強い揺れに備えてください」って言われても、
もう揺れてるんですけど的な(笑)。

  +

ちなみに猫のコウくん(女子)は、
普段私が座っている椅子(私は寝ていたから空いてるわけ)から、
すかさず猛ダッシュで2階に駆け上がっていった。
2階には、コウくんが怖いときに隠れる場所があるみたいでね、
どこか詳しくは知らないのだけど。
たぶん押し入れのなかじゃないかなとは思っているけど。

コウくん、駆け上がって当日18日のあいだ丸一日降りてこなかったな。
ごはんとトイレには降りてきたけど、すぐに消えちゃう。
これはさすがに珍しいことで、相当怖かったとみえる。
私も怖かったもんな。そりゃあ道理ってもんよ。
翌日19日の朝になったら姿を現してくれたけど、
それでも神経がはりつめてる感じがとれてなかったな。
ちょっとした物音でビクッとしたり。
それについては私も似たようなもんだけども。
まあ、いまではすっかり落ち着いたみたいだから、ご安心召されてください。
コウくんより、むしろ私のほうが落ち着いてないかもしれないわ(笑)。

コウくんの猛ダッシュといえば、
サッカーのセネガル戦で本田がゴールしたときに、
私が「えっえっえっえっ(←入るか入らないかという状況)、
ウワアーーー!!(←ゴール確定)」と叫んだときにもまた猛ダッシュさせてしまって
申し訳なかったのだけど(今回は私のとなりの椅子からのスタート)、
そのときは2階までは行かなかったみたいで、
となりのとなりの部屋の机の上で寝ているのをそのあと発見された(笑)。
そして試合が終わってしばらくしてから、
「あいつら(私と母)、やっとおとなしくなりやがった」という顔で
私のとなりの椅子にまた戻ってきてくれたよ。
柔軟な対応大事。正しい判断ができる猫だね。

  +

ふむ。話がそれたな。なんの話だっけな。
そう、地震の話だったんだけど、またなにか書きたいことを思い付いたら書きます。

ということで、まとめ的な感じに入ります。
余震あるのかなと怖がっていたけど、いまのところ震度3がちょろっとあった程度だな。
いつかの深夜の余震のときのこと。そのとき私はゾンビ体操をしていたので、
私が揺れているのか地面が揺れているのかちょっとよくわからなかったけど地震でした。
びっくりした。

それはともかく、
過去の大地震では大きな余震がいっぱいというパターンも聞いているので、
今回の余震の少なさ、その点は不幸中の幸いなのかも?
まぁ、私のように予期不安にやられるパターンもあるけど、
不安だけなら家が倒壊とかそういうことはないしね。
大きな余震があったところで予期不安にはやられると思うけど。

私もみんなも守られますように。




もくじページのご案内
・もくじページ>2018年>2018年 ひとりごと(お知らせとか?)その2
・もくじページ>2018年>2018年 コウ(猫)

関連記事

* Category : 独り言 日々

* Comment : (0) * Trackback : (0) * 編集

コメント









管理者にだけ表示を許可する