あしたの蒼い空

おもしろいこと大好きな管理人が日々のことをつらつらと書いてます。                       

フーテンのころも

18/6/16 23:25

最近、寅さんシリーズをDVDにて見ているのだが、
寅さんを観ると運気が上がるような気がするな。
たぶん、なにか精神的にホッとする要素があるからだろうな。
きっと、ほどよい楽観視ができるようになるのかもしれない。
うつにはまりこんでる人なんかも見てみたら何か変わるんじゃないかな。
名探偵のコナン君もそうだけど、偉大なるマンネリは本当に偉大だからな。
先がある程度よめることで、脳が安心するわけよ。

寅さん。周囲の人に迷惑をかけ、
心の底から「バカだねぇー、あいつは本当にバカだ」とさんざん言われながらも
孤立はしない、帰ればなんやかんやで受け入れてもらえる。
そんな存在に私もなりたい。憧れるのはそういうところ。
いや、迷惑は極力かけないようにしたいけどな。うん。
寅さんだってそうよ、偉い兄貴になりたくて、でも、
奮闘努力の甲斐も無く、今日も涙の、今日も涙の日が落ちる、日が落ちる、
っていうのが寅さんなのよ。
いま書いたのは主題歌からの引用なわけだが、
この「奮闘努力の甲斐も無く」という神フレーズが作詞者の方に降りてきたときには、
彼はいたく感激したろうなと想像するに難くない。

姓は青葉、名はころも。人呼んで、フーテンのころもと発します。
いや、あながち間違ってないよな、フーテンのころも。
フーテンだからな。

  +

寅さんは、なんせ48作あるんだもんな。
うつにはまりこんでる人にとったら、
完走するという目標ができるだけでも何か変わると思うやで。
いや、私がいまなんとなくそう思っただけだけどな。
うん、免責事項的なやつは大事だからな、自らの精神のためにもな。
大阪のおばちゃんの免罪符を使うよ、末尾の「知らんけどな」。
「生さだ」でいうところの、「意見には個人差があります」、な(笑)。
うんうん。

これから寅さんを見てみようと思う人のためにちょっと書いておくと、
第3、4作目は山田洋次監督ではない人が監督しているのですよね。
ナンバリング上、見ればいいとは思うけど、
そこはかとないコレジャナイ感があるので、そこのところは心しておくといいかも。
コレジャナイ感があっても、そこで見るのをやめるのだけはやめたほうがいいな。
山田洋次監督のありがたみをよくわからせてくれる存在として受け入れ、先に進もう。
※意見には個人差があります。




もくじページのご案内
・もくじページ>2018年>2018年 映画

関連記事

* Category : ドラマ/映画

* Comment : (0) * Trackback : (0) * 編集

コメント









管理者にだけ表示を許可する