あしたの蒼い空

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2016年11月の読書メーター

2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:802ページ
ナイス数:108ナイス

2016年11月 読メ




小説 君の名は。 (角川文庫)小説 君の名は。 (角川文庫)感想
ロマンチック。作者はいわゆるツインソウル的な、運命的に結び付いた二人を描くのが特別うまいと思う。「宇宙」「田舎の女の子」「東京の男の子」材料は似ているけれど、今回は「秒速5センチメートル」と違ってハッピーエンドを迎えられて本当によかった。
読了日:11月3日 著者:新海誠
超訳百人一首 うた恋い。4超訳百人一首 うた恋い。4感想
4巻は、どちらかというと時代の流れから逸れていった人たちの和歌がフォーカスされていたらしい。たしかに切なさが増していたかもしれぬ。紀貫之。土佐日記で女性を装い文章を書いたという印象ぐらいしかなかったが、人物を具体的に描かれることで像がはっきり結ばれ、身近に感じることができた。また『鬼の橋』のイメージぐらいしかなかった小野篁。うた恋いの篁は大人の色気、大人の恋。クールななかに燃える情熱。よい。
読了日:11月4日 著者:杉田圭
天冥の標6 宿怨 PART1 (ハヤカワ文庫JA)天冥の標6 宿怨 PART1 (ハヤカワ文庫JA)感想
思い出せないものもあったけれど、巻末の年表とキーワード一覧が役に立つ。イサリ。なんだか不穏な気配を感じる名前だと思ったけれど、この巻のイサリは、その立場以外どうということはない救世群の女の子。だからこそ複雑な気持ちになるけれど、しかしこれから300年後の怪物イサリとは、きっと同一人物なのだろう。記憶違いかもしれないが、《咀嚼者》は言葉も半ば失っていたのではなかったか。彼女の身にいったい何が…。そして再び巡り会うセアキ(の子孫)とイサリ。時を越えて、彼女の恋が再び動き出す…?→
読了日:11月10日 著者:小川一水

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