あしたの蒼い空

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2016年8月の読書メーター

2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1171ページ
ナイス数:74ナイス

2016年8月 読メ

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烏に単は似合わない烏に単は似合わない感想
終盤、どんでん返し。真実はうまく隠されているので、気持ちよく騙されよう。思いがけない展開の連続に、わくわくが止まらない。それは一気にひっくり返るオセロのごとく。駒の差し手は若宮さま。/最近は個人的に、幼なじみ萌えについて部屋のなかでもんどり打ちたくなる程度には熱が上がっているところであり、その矢先にこの展開だったので、胸が熱くなった。これは良い。
読了日:8月18日 著者:阿部智里
賢者の愛賢者の愛感想
ちょうだいお化け。これなんてホラー。諒一が、事故の原因を作ったのを真由子としていて、しかも彼女は生き残りながらも釈明すらできない状態になってしまうなんて。用心はしていたはずなのだ。しかし最後の最後に隙を生み出され、人生を奪われて、いわばテロリストに敗北した形の結末がやるせなさすぎる。……これは敗北…なのだろうか? あるいは、一概には言えないのだろうか。
読了日:8月20日 著者:山田詠美
フルメタル・パニック! 燃えるワン・マン・フォース (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! 燃えるワン・マン・フォース (富士見ファンタジア文庫)感想
宗介、孤軍奮闘。自ら戦場へと身を投じ、はりつめた戦士へと還る。かなめやミスリルの面々がいなくてさみしい。ひたすらヘヴィ。終盤、ウィスパードのネットワークを再び垣間見る。宗介について「もともと、彼はわたしの人」という発言が気になった。ナミの言葉としたら違和感。そしてそれをすんなり受け入れるかなめ。彼女たちについては、まだまだあずかり知らぬ謎がありそうだ。そもそも、前巻でかなめがどうなったかよく思い出せないのだが、学友たちの身と引き換えに自らアマルガムに捕らわれた…のだったか?
読了日:8月24日 著者:賀東招二
彷徨う勇者 魔王に花 (C・NOVELSファンタジア)彷徨う勇者 魔王に花 (C・NOVELSファンタジア)感想
初読み作家さん。メインはワンコ系末っ子男子とツンデレ系長姉女子の組み合わせ。数多い兄弟たちをはじめ、キャラクターのバリエーションを感じた。名前だけ登場の兄弟については、本作が単発で終わるとすれば少々もったいない気が。興味あるしな。余談ながら、ハイルやその父が急に魔界へ連れてこられて、障気にあてられたりしてないとかは気にすべきでないのだ。きっと対策済みだったのだ。ゲルドいわく、なにか「準備」をすれば人間でも居られるっぽいし…。他にも、アランがグル形態のときの挿絵が人間形態とかも気にすべきではないのだ…。
読了日:8月28日 著者:沙藤菫

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* Category : 読書 フォルダその2

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