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からまわる

2016年02月20日 18:06

その1(当記事)/ その2/ その3


16/2/16 22:51

突然ですがダイアン。
こないだ夕方の情報番組のワンコーナーでダイアンが淡路島へ出向いていて、西澤さんが「昔デートで淡路島に来たとき、淡路大橋(だったか?)で前の車にオカマ掘って警察来た」という、シンプルにそれだけの一言エピソードをしゃべられていたのですが、「わーかーるーわー」と勝手に思ってしまった私。
そう、私は以前から勝手に彼にシンパシーを感じておるわけですが、そんな私が勝手に想像するに、「デート」「大事」「失敗するわけにはいかない」「うわああああ」という思考回路に陥った結果、普段ならありえないであろう事故を起こすっていうこの流れ。たぶん、運転が下手だったっていうことじゃないと思うんですよねぇ、これは完全に私の想像の域ですけど。自己投影しすぎかもしれないですけど。なにかが空回ったんじゃないかなって。なにかが空回ると、一番してはいけないことに限ってしてしまう謎。絶対に悪気はないのに。

なぜ私がここまで力説するかというと、私もちょうど、事の重大さは違えども、似たような事故を起こしたところだからなのだ。
というのも、こないだのグラブルのカニイベントのチャレンジクエストで、「ルナールのファクシミリはうまく活用しなければならない」と考え過ぎた結果、自分でもまさかと思うがミゼラブルミストをコピーしてしまって(※一言で言えば、ほぼ無意味な行為ということ)、結果、「うわああああ」と懊悩煩悶したのは、まだ記憶に新しいことです。そのときも、「なんで、一番してはいけないことに限ってしてしまうんだろう」と心底思って、それについては記事にも書きましたが(→その記事はこちら)、そう思ってしばらくしたら、西澤さんのそんなエピソードを耳にすることに。結果、私は「わーかーるーわー」と思うことになった、というわけです。

  ◇◇

西澤さんについて、以前にも「わーかーるーわー」となったエピソードとしては、今をときめく(笑)狩野の英孝ちゃんとの東西芸人いきなり二人旅。ずいぶん昔の話になるので記憶違いなどもあるかもしれないが、私の脳に保存されている記憶をもとに話してみよう。脳の作用により、無意識的に私好みのストーリーへと編集されている可能性もあるかもしれない。記憶というものが実に信用ならぬものだということを、私はもう、知っている。(意図せずして、お前はもう死んでいる的な感じになった)

とりあえず、もはや面白くなるしかない組み合わせであることは間違いない。神の子・英孝ちゃんと組み合わされる西澤さんもまた神ということなのだろう。そこには確実に、笑いを解する者の意図が働いている。スタッフぅ~、の意志が。

  #

ほぼ初対面同士の車中。
「自分は一応後輩だから」と当然の顔をして自ら運転を買って出たにも関わらず、英孝ちゃんが実はペーパードライバー歴12年であることが発覚、「余裕が無いので西澤さんナビお願いします」と言われて「(それにしても)ペーパーすぎひん?」と言いながらも西澤さんはナビの伝達を開始。にも関わらず、余裕のない英孝ちゃんがナビの示す曲がるべき道をスルーすること数度の末(西澤「全部通り過ぎるやん」←通常運転の低テンション)、「左に曲がらなかったこと」をどうにか埋め合わせようとしたのか、しばらくして左方向にあらわれた未舗装の砂利の脇道(言わずもがな、正しいルートを完全に外れている)へと入っていったり(西澤「どこ入るねん」←通常運転のry)、紆余曲折、おもしろイベントもありまして。
ていうか、低テンションのツッコミってなんでこうも面白いんだろう(笑)。

その後、ただただ道を走ることで行程を消化していくのみの段になって、西澤さんはガチの人見知りを発揮。いよいよ本領発揮?である。
車での移動時間の約半分にあたる1時間の無言の時が流れ、その間、本来ならあるべき車内トークもなく、画面には「無言の時が流れた」旨を説明するテロップが表示される。結果、気を遣うタイプの英孝ちゃんはあまりの気まずさにしどろもどろしてるし、私はもう笑うしかなかった。
次のシーンでは、ついに耐えきれなくなった英孝ちゃんが、恐る恐る「怒ってますか?」と尋ねてしまう。笑うしかなかった。その質問に対し、いつもの低テンションおよびポーカーフェイスで「怒ってないよ」と返す西澤さん。たぶん、言葉の通りなのだろう。そうだよね、怒る要素なんてこれといってないし、むしろ何もなかった。そこには恐ろしい虚無だけがあった。ある意味、神展開。
しかし「怒ってないよ」とは言うものの、やっぱり性格などの予備知識がない人にとっては、特に顔が顔だけに、無表情で黙られると怖いんじゃないだろうか(笑)、となりのヘドロさん状態。人付き合いって、難しいね。。。

とはいえ、どちらかといえば完全に西澤タイプの私、笑ってばかりもいられない。同じ状況になれば、同様に1時間黙る自信は大いにある。ただし、頭のなかは「どうしよう」で溢れかえっているということは、留意願いたいところだが。
この人がどういう意図で無言を貫いたかは不明だが、私が思うに、決してしゃべりたくないわけでもないし、もちろん不機嫌というわけでもないし、むしろ、適当にある程度しゃべったほうがお互いに気が楽になるはずなのに、そうならなかったことを思えば、本当にただなにをしゃべればいいのかわからなかっただけなのではないかと想像する。だとすれば、大いに「わーかーるーわー」である。さすが、楽屋で台本を50回(だっけ?)読み返す男。もちろん、話しかけられないためにね。これも「わーかーるーわー」。コミュニケーションを回避することで、よりいっそうコミュ力の成長が遠ざかるループ。

  #

最終的に思ったことは、この人の隣には、いい意味でも悪い意味でもなにも考えず、バカなことをしゃべり、バカな行動をする、お調子者でおバカなキャラの相方が必要なのだなぁ、ということ。そんな相方の愚痴なら、典型的な内弁慶を発揮して、いい意味で安心していくらでもしゃべれるし、「地蔵」の称号も返上できる。そう思えば、ダイアンというコンビは実によくできているのだなぁとしみじみ思う。中学生のときに出会い、そして別々の高校へと進み、相棒がいなくなった高校時代の西澤さんの陰でのあだ名が「地蔵」だったそうだから、やっぱり1人になるとどうしようもなく人見知るタイプなんだろうなぁと想像する。シンパシー。ここにもいるよ、ころも地蔵が。ぴにゃにゃぴにゃ~。
かといって、津田さんにダイアンのネタが作れるかというと実に疑問符であり、コンビというのは実にうまいことなっているものである。いいね。ゴイスー、ゴイゴイスー、スーススー、スー。スーを差し上げます。

  ◇◇

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