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い~え~ゆ~い~

2015年05月22日 09:14

@15/5/16 8:24


別の記事を書いていてふとその存在を思い出したこともあり、FF10のプレイ動画をわりとがっつり見たよ。やっちゃったよ。
おかげさまで、脳内BGMは絶賛、祈りの歌です。

この記事の概要
・ジェクトのスフィアを見てオヤジ三人旅に萌えた→こちら
・1000年前のベベルとザナルカンドの戦争と祈り子について思うこと(まじめな感じでしゃべってます)→こちら




まずは先に軽めの話から投下してみます。
私も一応エンディングまで進めたという意味ではプレイ済みであるし、胸をはってそのつもりでいたのだけれど、こうして振り返ってみると見ていないムービーとかイベントも多々あるのではないかと思った。
見たけど忘れているという可能性もあるにはあるが、特に私はそういう、発生させなくても先には進めるというイベントについては無頓着なところがあるので、単純に見ていないものも多いように思う。あるいは雑ともいうのかもしれない。
少なくともジェクトのスフィアは見ていないものが多かったような気がしたので補完しておきました。

というわけで、以下ジェクトのスフィアを受けての語り。

  #

ジェクトってスピラに来た時点では牢に入れられる扱いだったんですね、まあ、1000年前に滅亡したはずの都市からやってきたと主張する怪しいやつめ的な感じか……。それを思うとティーダはスピラに来た当初から実によい出会いをしていたのですね、シンの毒気にやられて混乱しているということですべてを片付けてくれる人たち……(笑)。っていうか、そうせざるを得なかったともいうかもしれない。まあ、伝説のガードであるアーロンもついていたわけだし。(だったよね?)

なにはともあれオヤジ三人旅が微笑ましすぎて私は爆発した、これはとんでもない萌えだぜ……!ジェクトとアーロンの反発しあいながらも影響しあっている感じ、それを見守るブラスカ様、この関係性がひじょうに萌えますね。
スフィアを撮る際に、・ジェクトにしちゃあシリアスに禁酒宣言をするジェクトをわざと見切らせるアーロン(それでいてシリアスに「しっかり撮っておいたぞ」とか言ってるw)とか、・遠くの方でちょろちょろしているジェクトを画面に写らないように調整するアーロンとか、・ジェクトに「ちゃんと撮れ」的なことを言われたら言われるほどブラスカ様側に画面を寄せるアーロンとか、・雷平原で雷に驚いてかひっくり返っているジェクトに、さほどしっかり撮れていなかったにも関わらず「今の様子、撮っておいたぞ」と言っちゃうアーロンとか、なんつーかカタブツキャラの見せる理性的ではない部分がかわいくて萌えます。ジェクトあってのアーロン萌え。。。ブラスカ様含め、なにこのかわいいオッサンたち。
今後、二次創作品などを読むことで掘り下げていけば、さらなる萌えに出会えるような気がする。高いポテンシャルを感じる。それゆえにFF10-2ならぬFF10-0を所望する声が多いことも容易に理解できる。

ジェクトがいたからこそ見えてくるアーロンの一面っていうのが萌えます。
こういう若き日のアーロンの青い部分は、もし仮にブラスカ様とアーロンの二人旅とかだったら見る機会がなかなかなかっただろうし。忠誠心の強いアーロンのことだから、実際の三人旅のとき同様にブラスカ様に対しては慕い敬った態度しかとらないと思うし、そもそもブラスカ様もアーロンの気に障るようなことはしないと思うから。粛々と進められる旅、結果的にアーロンの心の鎧は崩されないまま維持することが可能というわけで。だからこそ、よくも悪くもジェクトのかけがえのなさに萌える。静まった水面に投じられたひとつの石、生まれる波紋、引き出される個性。むしろアーロン自身も戸惑っていたぐらいかもしれないですね、こいつといると調子狂う、と。だからこそ苛立ちも募ったのかもしれませんが。しかし我々見ている側としてみれば、その調子狂ったアーロンこそがいとおしいっていう(笑)。結論としては、私はジェクアロ派なのかなということ。CP名はこれでオーケー?



  ◇

そして今回、FF10のプレイ動画にわりとがっつり深入りすることになったそもそものきっかけは、動画を無秩序に見始める前に、謎の歌である「祈りの歌」の歌詞について調べたことだったよね。まずあの寺院関係で流れる荘厳すぎる歌のタイトル(?)が祈りの歌っていうことを知らなかったような気がする。
そしてこの歌を好きだったジェクトはシンになっても好きで、戦闘時にこの歌を聞いたおかげで少しばかりのコントロールを取り戻し、抑制することでティーダたちに攻撃の隙を与えることになる、とかいうあたりは切なくもジェクトの部分を感じさせて泣ける。このあたりは過去のプレイ時の記憶にもある。ような気がする。

歌詞についての隠された意味を私がこれまでに知っていたのかどうかは定かではないですが、むしろ知っていたような気もするけど、もし知っていたとしても改めて聞いて感心しました、なるほどと。ぞわりと。
で、その隠された歌詞のなかにある「エボン=ジュ」って聞き覚えはあるけど結局はなんなんだっけと思って調べ始めたことでどんどん深みにはまっていったっていうね\(^o^)/

なんていうか、そもそものすべての始まりとなった1000年前のベベルとザナルカンドの戦争の話とか私知らなかった‥っていうか理解が及んでいなかったような気がする、知らなかったということはないはずなんですよねこれでもクリアはしているんですから。知らなかったことはないはずなんですけど、「ベベルってなんだっけ」という状態でしたよね\(^o^)/
すなわちおそらくは話を聞いてもそこまで理解が及んでいなかったのだと思います。たしかに当時は、あまり深くは考えずに提示されたダンジョンをクリアしてボスを倒すということに集中していたような気がしなくもないですし。

  #

それにしてもとてつもないことをやらかしたものですねエボン=ジュは。特にザナルカンド遺跡の入り口?あたり(→調べた。ガガゼト山の山頂?っぽい)の祈り子群が、岩に生き生きとした生身カラーで埋もれていてなかなかのグロのように感じたけれど、あれこそがエボンが最後のあがきとして街の住人たちを人柱にしたときの祈り子たちなんだろうな……。1000年前になにがあったのか、どういう経緯でそんなことになってしまったのか、そのあたりについても具体的な補完があるとより想像しやすいかもしれないと思ったりもした。
いや、そこは各々想像しろというところか。

ザナルカンドとエボン=ジュの話を聞いて思うのは祈り子たちのこと。祈り子となった人々の感覚がどのようなものなのかよくわからないけれど、「夢をみることに疲れた」という旨の祈り子の子供の発言を踏まえると、もし万が一、祈り子たちにうすぼんやりだとしても意識的なものがあったとしたら1000年間マジ無限地獄と思うけど(ガガゼト山の祈り子たちについては個人的な意識というよりも人柱になった全員の共同意識みたいな感じになっていたのか)、実際そういう感じだったのだろうか……。祈り子たちになるべく苦痛がなかったことを祈る。とはいえそれぞれの理想の夢をみていたはずなわけだから……、それがせめてもの救いか。
そしてさらに思うことは、あの祈り子群の光景を私は過去のプレイ時にも目にしたんだろうか……、ということ。とはいえ目にしてなければ先には進めないはずだしな……、見たんだろうけど、まさかの模様とかに見えてそれらが人のかたちをしていることに気がついていなかったとか……? なんせ私だからな‥、そういうこともあるのかもしれない……。気がついていたらなにかしらのショックを受けているような気がするしな。実際、今回気がついてショックを受けたもんな。

それで私も、エボン=ジュっていうボスと戦った記憶はあるのだけど、たぶん私はただのボスの名前のひとつという認識だったような気がします。それが具体的に誰なのかあるいはなんなのかを理解しないままに戦っていたような気がする。まさかそんなえらいことをしでかした人のなれの果てとは思っていなかったような気がするけど、スピラの悲劇を生んでしまうことになった張本人だったのですね……。夢のザナルカンドを召喚する際は、永遠に籠城する的な感覚だったのだろうか。そのための立派すぎる鎧まで用意して。その鎧の暴走した防衛本能により過剰防衛となり、ついにはザナルカンドの民の夢であり守るべき夢のザナルカンドの民みずからが犠牲となってしまうという共倒れの様相に……。

なにはともあれ、今回のダイブ(深入り的な意味で)で、FF10の背後関係などがより深く理解できたような気がしてよかったです。




・絶賛FF10脳だったので…→こちら(ほんのちょっとだけ関連記事)

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