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『学校のカイダン』の浄化ソング

2015年03月21日 23:00

@15/3/17 0:04


『学校のカイダン』の浄化のターンに流れる挿入歌、私は心のなかで「浄化ソング」と呼んでいたりしたのですが、この曲について調べてみました。

この曲は、藤原さくらさんという方の『Just one girl』という曲のようで、全歌詞が英文で構成されているみたいです。こうなってくると暗号を提示されたみたいで、和訳してみたくなりますよね。
ということで、私なりに和訳してみたものを投下しようかと思うのですが、あれです、私の英語力はリアルにへっぽこなので、Google先生とかの翻訳サイトにぶちこんだだけよりはマシな程度だと思っていただければ幸いです。なにか目についた点があればご教示願いたく。

原文と和訳がセットになっていてスペースをとるので、
追記にまわすことにします。和訳のあと、少々考察もしています。



Just one girl
(ただの一人の女の子)
What is my name?
(私の名前はなに)
Where's my life going?
(私の人生はどこへ向かっているの)
Nothing is right
(正解なんてない)
I'm just a girl
(私はなんてことない、ただの女の子なんだ)
Nobody knows how I feel inside
(私が心のなかでどのように感じているのか、誰も知らない)
In the night I just lay around
(夜、私はただ横たわるだけ)
In the morning I can't get up
(朝は、起き上がることができない)
I don't want to see what I see
(目に入ってくるものを見たくなくて)
And the sound of sorrow
(その嘆きの声も)
You know it engulfs me
(貴方は知っている、それらが私を飲み込んでしまっていることを)
Just one girl with my eyes closed
(私は瞳を閉ざした、ただの一人の女の子)
Which way to go I don't know
(どの道を進めばいいのか、わからない)
Maybe someday I'll find my way out of here
(たぶんいつか、私はこの場所の外へと続く道を見つけるのだろう)
What is my name?
(私の名前はなに)
Where's my life going?
(私の人生はどこへ向かっているの)
I'm so lost
(私はどうしようもなく道に迷った)
I'm just a girl
(私はただの女の子)
Wishing someone would tell me it's OK
(誰かが私に、大丈夫だよと言ってくれることを望んでいる)
Open my eyes, but it's so dark
(目を開ける、しかしそこはとても暗くて)
I can't see what's in front of me
(目の前になにがあるのかもわからない)
I don't want to hear what I hear
(私は耳に入ってくるものを聞きたくない)
And the sound of sorrow
(その嘆きの声も)
You know it engulfs me
(貴方は知っている、それらが私を飲み込んでしまっていることを)
Just one girl with my eyes closed
(私は瞳を閉ざした、ただの一人の女の子)
Which way to go I don't know
(どの道を進めばいいのか、わからない)
Maybe someday I'll find my way out of here
(たぶんいつか、私はこの場所の外へと続く道を見つけるのだろう)
Just one girl with a hope to change
(変わることを望んでいる、ただの一人の女の子)
Which way to go today I will know
(今日どの道を進むべきか、私にはわかっている)
Taking one step at a time
(一段ずつ、階段を上ってゆくこと)
I'll keep moving forward
(私は前進し続ける)
I got this
(そういうことだ)

----------------------------------------

……と、いう感じです。まさにツバメちゃんソングですね!
そんなわけで、ツバメちゃんの話し方を少々意識したつもりだったりもしますw

ドラマ本編を見ている間は、この歌の「さらそろー♪」というところが非常に印象的で、脳内BGMにもなりがちだったのですけど、そこは、正確には「(And the) sound of sorrow」と言っていたのですね。
「sound of sorrow」は「嘆きの声」と訳しましたが、まさにこれは、このドラマのテーマでもある部分ですよね。見て見ぬふりをし、聞いて聞かぬふりをされる嘆きの声たち。

その歌詞に連なるようにして、「You know it engulfs me」までがセットで脳内BGMになりがちだったのですけど、訳してみれば、ここもまた大事な部分ですよね、唯一ここにだけ彗くんの存在を感じる。
「見て見ぬふりをし、聞いて聞かぬふりをされる嘆きの声たち」と、それらに飲み込まれる痛みを知っている彗くんだからこそ、同じように飲み込まれようとするツバメちゃんの痛みもわかる。的な?
そして彗くんは、切ないことではあるけれど、同じ状況に置かれた先達として、「どうすればいいのか」もわかるのですね。

ただ、それはやはり、彗くんが事件のあとも立ち止まらずに、「どうすればよかったのか」を一生懸命に模索し、学んだ賜物であるわけで。それはもちろん、復讐のためでもあったのだろうとは思うけど、復讐のためというオブラートに包みながらも、きっと彼は、純粋に「どうすればよかったのか」を見つけたかったのだと思うのですよね。そしてそれを、実行したかったのだろうと。。。

  ◇

ふう。まさか和訳からここまで掘り下げることになるとは、私も思いませんでしたが、なかなか有意義な思考の時間を持つことができました。歌詞の考察って、こういう思いがけない掘り下げができることがあるので楽しいですね。
やはり大事な部分は、印象深くなるようにメロディなども作られているのでしょうか、絵に描いたように、このあたりが特に、私の脳に刻まれることになったみたいです。

ふむ。和訳をしてみての感想は、とりあえずはこのあたりにしておくことにします。またなにか書きたいことを思い付いたら、書こうと思います。よろしくお願いします。


ドラマ『学校のカイダン』の目次ページ→こちら

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