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リンク・リンク・リンク

2014年05月13日 12:24

5/9は私の誕生日だったこともあり、メールにて小学生時代の旧交をあたためたのだが、そこで、私がドラマ隠蔽捜査にはまり、そこに出ていたある俳優さんにはまって、しばらくリサーチしていた、という話をしたら、相手さんは食いついてくれて、つまりその俳優さんの名前を尋ねてくれたので、「安田顕さんっていう北海道出身の俳優さん」「私は知らなかったんだけど、大泉洋さんも属する演劇ユニット(もともとは大学時代の友達5人組らしい)の一人らしい」と書いて送ったら、まさかの相手さんは大泉洋が好きだったらしく、その流れで安田氏の名前は知っていた、というつながり。しかし、まだこれは序の口で。

私は相手さんが大泉洋ファンということを知らなかったし、どこからファンになったのかなと思い、私の思い付く彼の出演作品といえば『探偵はBARにいる』ぐらいだったから、そのタイトルを挙げてみたんだけれども、そしたら、この話をした日のアニコナのタイトルが、まさかの『小五郎はBARにいる』という、完全に『探偵は~』をパロディしたもので再び驚く。
原作はもっと前に出ていたはずだけど、しかし、このタイミングでアニメ版がオンエアされるという不思議さはなんとも言いがたい。

最後に、極めつけは、私は見ていなかったのだけど、たまたま母が見ていたスマスマの、ビストロSMAPのゲストが、まさかの大泉洋だった、ということな。それを聞いて思わず、「なにそれこわい(笑)」と口に出してしまったレベル。
まあ、単に映画の番宣の時期が重なったということではあるのだろうけど、でも、それとは別次元であるはずの私のプライベートにおいて、それも「昨日に今日、起きた出来事」という背景があったわけで、やっぱりなにか不思議なものを感じずにはおれなかった(笑)。
ちなみにアニコナのタイトルのシンクロの経緯は、興奮とともに母に伝えてあったので、そういうわけで、ビストロSMAPのゲストが大泉洋だったという話を、私は耳にすることができたというわけです。「なんか、大泉洋がどうのとか言ってたけど、今回のビストロSMAPのゲスト、大泉洋やったで」、的な。

  ◇◇◇

シンクロの話といえば、最近では、村上春樹さんの小説『1Q84』を読んでいて、こういうシンクロをいくつも味わった。その話をしてみようかと思う。
秘密日記にはその時々でリアルタイムに語ったものだし、ブログにも書こう書こうと思いながらも、公の場で力説するほどではないかなと思う話や、本名関連の話で書きづらい部分もあって尻込みしてたんだけど、今回の一連の、ヤスケン→大泉洋→アニコナのタイトル→ビストロSMAP、の流れがあって、ついに背中を押されました。結局軽く書いちゃったけど、問題ありそうだったら突っ込んでください。

上澄みを端的に取り出せば、以下のようになる。
一番驚いたのは、私が安田氏についてリサーチしていた直後に読み始めたこの本に、「安田」という名字が出てきたこと。そして、その作中の「安田」さんが抱えている「要素」。(その「要素」っていうのをさらっと書いていいものかと思ったので、念のため記事を隔離→こちら
そしてもうひとつ、私はこの小説の前後に『安達としまむら』という小説を読んでいたのだけど、そしたら「安達」という名字も出てきた。
まあ、これらは「安」から始まる名字シリーズを、作者が採用しただけともとれるけれど、私自身のそれまでの経緯を考えてみれば、不思議なシンクロのように感じざるをえない。これらの要素は、私がこのタイミングでこの本を読んでいなければ、これほどの反応を引き出すことはなかったはずなのだから。

あと、「田」から始まる名字シリーズのうち「田川」と「田村」にも思うところはあって。まず「田川」と「芥川」の音的な類似性ネタもそうだし、特に「田川明(21歳)」。オチは最後に書きますが、たぶん、私だからこそ、このタイミングでの、この名字と名前と年齢に、ここまで引っ掛かるのだと思うのだけど。だけど。。なんというか、なにかの決定打を打ち込まれたような気持ちにはなった。
しばしばこのような、私だからこそ引っ掛かるのだろう、というようなかたちで、ある人の影がちらつく。ほかの人にとっては、なんてことのない事であっても、私にとっては、特別な意味をなす、まるでメッセージのようにも受け取れるものとなる、というような。
小説のネタにしてみたい感じね、「大衆向けの作品において、特定のその人にとってだけは、特別な意味をなすメッセージ」。
あ、まさにあれだね、舞台人が恋人に対してだけわかるジェスチャーを、ほかの客にはわからないように自然に溶け込ませて仕込む、的な。萌えシチュ。
……いや、今回の話においてはちょっと違うか。今回の話は、書き手には特別なメッセージのつもりはないけど、受け手としてはメッセージのように感じる、というパターンだもんな。

今回に限らず村上作品の不思議な「つながっている」感は、作品中ではもちろんのこと、私の実生活にもリンクすることが多いような気がするのだが、それは私が無理やりつなげようとしているだけのことなのだろうか。だけど、そういうリンクに関するキーワードは、わざわざその言葉を選ぶ必要はなかった(と思われる)のに、たまたまその言葉が選ばれている不思議。
とはいえ、向こう側が不思議にリンクしてくるのではなくて、私のほうが不思議にリンクしていっているだけなのかもしれない。
最終的に思うことは、この作品に関してこのような、リンクだシンクロだという読み方をしている人間は、他にはいないのではないかということな(笑)。だけど、「芥川」を連想させるフルネームを持つ知り合いがいることも、「田川」という名字で、私がこの作品を読んだ現時点で21歳のはずの知り合いがいることも、自分自身の名前に「明」の字がつくことも、そして、この作品を読む直前に「安田」という俳優で祭りを開催していたことも、どれも偶然でしかないけれど、事実なのだから。

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