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子々孫々続く縁

2013年10月19日 19:32

『天冥の標 3 アウレーリア一統』
長くこの世界に浸っていたくて敢えて時間をかけてゆっくり読了。世界に没入しているため、壮大なRPGをプレイしているかのような感覚。小説の感想というよりも、ゲームのプレイ日記めいた仕上がりです(笑)。「ああかな」「こうかな」「うわあ萌え!!」そんなふうに要所要所で語りたくなる濃密クオリティ。
アダムスとセアキ、好きだなああ!!



【読メ用感想】

長くこの世界に浸っていたくて敢えて時間をかけて読了。萌えと燃えとの絶妙なバランス。ここにきて1巻と2巻の要素が絡み合い始め、しっかり3巻へ繋がっている。なんともスケールの大きな、とてつもない物語だなあ!わくわくが止まらない!▼酸素いらず、救世群、医師団、海賊、保険会社、と未来における集団のそれぞれの特性や気質、関係性が如実に示された感。そして人類の思いもよらぬ水面下で巻き起こっているらしいダダーとミスチフの戦いの様子もうっすらとうかがえたような。ミスチフ‥ジョプ‥そう言われれば聞き覚えのあるキーワード。

 ◆-◇-◆

【リアルタイム感想と、ああだこうだ考察】

●まさかの戦艦のなかにペットを連れてくることが罷り通っていてなおかつ戯れちゃう系(笑)?さすがアンチ・オックスやでぇ…(笑)。愛しいよなアンチ・オックスの人々の気質。その最たるところのアダムスがもう、すごくかわいいんだよ…(笑)!/

●グレアはチカヤの子孫なだけあってやっぱり時砂の王の彌与に似てるな。/

●セアキ家の先祖もキター!どうやら先祖もあまり運はよくないらしい(笑)?それはさておきアウレーリア家とはこの頃からの付き合いだったんだね。/
●セアキの衣装として「交渉服(セビル・ロー)」って出てきたけどそれは一体なんだろうと思ってググってみたら、おおー、「セビル・ロー」から「背広」となったと言われているのかー!思わぬ豆知識!/
●アダムス一行が路地裏にてロケット弾をぶちこまれたとき、アダムスはまさかセアキに助けられるとは思わなかっただろうし、きっと横抱きにされながらきょとんとした顔をしていただろうと想像するとかわいい。その時ばかりはギャップ萌えも手伝ってセアキの横顔も凛々しく見えただろうし、まさに王子さまシチュエーション(笑)。セアキのやつめ(笑)!!そしてこのときから世代を超えたアウレーリア家のセアキ家に対する片思い的なものの歴史が……、なんてね(笑)。/

●ここにきて1巻と2巻の要素が絡み合い始め、この3巻を作り上げるためにはそれらが必要だったんだなとひしひし感じさせられる。2巻に関してはその巻だけですら成立していたけど、それでもそれはやはり物語の一部に過ぎず、その内容がしっかり3巻へ繋がっている。なんともスケールの大きな、とてつもない物語だなあ!わくわくが止まらない!/

●(ミクアダCPについて)わー、完全にオフィシャルー。「アンチ・オックスてのはそういう人種」なのかー。ここでも人種による特性が表されているよねー。/

 ◇◇◇

●なつかしのセナーセーきたよー。1巻の基本的な舞台はここだったよね、たしか。/
●ところで私のなかで1~3巻の時系列がいまひとつ曖昧なところがあって、とりあえず2巻(現代)が一番古い話なのはわかる。その次は今回の3巻でいいんだよね?ここでセアキ家とアウレーリア家が初めて出会ってそうな気配だもんね見るからに。1巻では昔ながらの仲って感じがしてたけど。
いや、いつも西暦の表記はきっちりされてるんだけど、忘れちゃった。1巻は西暦3000年とかだっけ、2巻は現代、3巻は2300年、、うん、下手にググってネタバレ踏んじゃったらいやだなと思ってググらずにいたんだけどやっぱり気になるから調べた!だいたい合ってた!1巻は2800年とかそんな感じみたい。だから2巻→3巻→1巻っていう理解でオッケーみたい。よかった。次巻はどこの年代の物語なんだろう、すっごく楽しみ!!/
●いや、ちょっと待てよ、物語の本当に最期の最後が1巻だとしたら、あかんやん、2巻3巻の奮闘があの1巻の結末につながってるのだとしたらどうしたらええのん私。1巻――2800年代からの巻き返しはありますよね?ね?小川先生イイイイ!!!/
●ていうかこの巻でも全滅フラグ立ってどうしようかと思ったから(笑)。もちろんその巻その巻で主人公は違うわけだけど、この連綿たる物語を俯瞰で見た場合の主人公というのは、やはりアダムスとジュノなのかしら。フラグ立っても死ななかったし。/

 ◆-◇-◆

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