あしたの蒼い空

おもしろいこと大好きな管理人が日々のことをつらつらと書いてます。                       

核になる部分

前へ

何はともあれ人の本音って不思議な力があるようで、その人の核になる部分がにじみ出るらしい。だからこそ公にされると照れるのだろうけど、確実に人の心は動かすと思う。もちろん良い場合も悪い場合もあるとは思うけど。今回のこの企画ではどの人のVTRを見ても良いほうに転がる作りになっていたように思うので、やはりこの企画を立ててVTRを作った人たちは「人をプレゼンする力」があるのだと思う。




たぶん、仕掛け人のチョイスなんかも違和感がないからこそターゲットの本音を引き出せたのだと思うし、そのあたりのリサーチもしっかりしてあったんだろうと思う。番組は、その仕掛人が持っている信用を拝借するわけだものな、相手に「こいつには真面目な話をしてもいいわ」と思わせるだけの。その結果、どの人の言葉も面白いぐらい見事にその人の「人としての核」がにじみ出ていて実に面白かった。
やはり仕掛人が後輩である場合のほうが本音は出やすいのは道理で、雑誌の偽取材という設定だったオリラジあっちゃんとアンジャッシュ渡部さんの本音レベルは低かったですよね、雑誌用レベル。

おそらくこれはしゃべくりスタッフさんの企画だったのだとは思うけど、その企画したどなたかに、私はあなた様の企画にツボりましたとお伝え申し上げたい所存でございます。笑ったし、ほわわんした。この企画が笑えたのは、やはり切り取る場面の選択を外していないというのが根本的にあると思いますし。真の悪意をもって事に当たれば、どんな人でもどうとでもネガティブな印象に仕上げられる諸刃の剣的な企画だと思いますし。

 ***

余談ながらひとつ良い意味で気になった点で触れさせていただきたいのが、過去、これと同じような企画の番組を見たことがあって、その際 同じ一言を2回も3回もリフレインさせるから くどさを感じるパターンに遭遇した記憶があるのだけど、今回その点が1回のみのリフレインだったので くどさがなくて見やすかったと思います。

何はともあれ27時間テレビの深夜枠の、深夜とはいえ演者という名の現場の人々に対する(ほぼ)丸投げから感じざるを得ないスタッフの怠慢、しかも申し訳程度に企画が用意されていたと思えば人の揚げ足ばかりをとる内容(「反省会」というのは揚げ足の取り合いとは違うはず、まさかそこを履き違えたスタッフが指揮を取っていたのか?)、人数だけは集めるもほぼ死んでいて居ないも同然のキャストの面々、結局重荷を背負わされるのはベテラン勢、そんな番組よりは断然ちゃんとしている。
深夜のしゃべくりはキャストもいい案配に機能していたし、企画を進めて盛り上げるためのVTRの準備もきっちりしてある。スタッフの怠慢を感じさせないだけでも不愉快さがない。いや、むしろ27時間テレビと比べるほうが失礼ともいえるかもしれないな、申し訳ございません。

そんなわけで、深夜のしゃべくりにおける このコーナーは見ごたえがあったのだけど、途中でほかの下らないコーナーが挟まったせいで、オンエア時にリアルタイムで見ていたお客を逃がしたんじゃないかと思うと残念。
先ほどのコーナーとは企画者が違うんじゃないかと思えるぐらいなのだが、同じ時間枠内は別コーナーだとしても同じ企画者が担当するものなのだろうか。本当に同じ人が生み出した企画なのだろうか、私はそうは思いがたいのだけど…。
何はともあれ私は録画組でしたので、一塵の思いを残すこともなく早送りさせていただきました(にこっ)!

 ◆-◇-◆

次へ

関連記事

* Category : お笑い語り お笑い全般

* Comment : (0) * Trackback : (0) * 編集

コメント









管理者にだけ表示を許可する